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「恋人になってほしい」
魔理沙に告白された霊夢は戸惑いつつも、その告白を受け入れる。普段通りでいいと伝えられるもどうにも普段を取り戻せない霊夢。
恋ってなに?恋人ってなに?どういう気持ち?
不器用なレイマリの話。

慧音の語り聞かせを聞く霊夢と魔理沙。
ハッピーエンドのほうが好きと語る魔理沙に霊夢は尋ねるーーー
いちゃラブえっちしてるだけの話です。

REシリーズ第6巻。最終巻。

「私、もう嘘はやめるんだ。私は霊夢が好きだから。」

霊夢をめぐる魔理沙の旅の結末とは。

魔理沙の想い、霊夢の想い、紫の想いが交錯した先。

彼女らの決断、結末、未来は…。

真夜中に会うあなたは、いつものあなたと違う。

夜中に目が覚めるとそこには「彼女」がいる。

紫と霊夢の淡いふれあいのお話

REシリーズ第5巻。

「そう、スペルカードは美しくなければ意味がない」

ついに対峙する魔理沙と紫。

真相を追求する魔理沙に紫は弾幕での決闘を提案する。

REシリーズ第4巻。

未だ霊夢を追い続ける魔理沙。
「あなたの行けるところまででいい。私の側にいてよ、ずっと。」

そう霊夢に言われたことを思い出す。

どうしてあのとき、という思いを抱きながら魔理沙はまた幻想郷を巡るーー

紫ととある少女の誰も知らない出会い。
紫と愛する世界と博麗霊夢の話。

ゆかれいむです。

REシリーズ第3巻。

突然死んでしまった霊夢と新しい巫女。

変化に戸惑い、神子とともに霊夢の行方を追うように魔理沙は彷徨う。

白玉楼、彼岸ーー募る違和感と神子の問いかけ。

「霊夢さんは本当に亡くなったの？」

以下は再版予定はありません